バックパック編 ~ 第3回:1Day Pack

バックパック編の第3回は、1Day Pack(ワンデイパック)がテーマです。
1Day Packは、1日の軍事作戦に必要なものを収納可能な10L~20L程度の容量を持つバックパックです。
毎日の通勤通学などに最適なサイズとして幅広い層に使われるバックパックで、長期旅行の際には大型バックのサポートとしても使いやすいサイズです。
このカテゴリーでは、TASMANIAN TIGERのSurvival Pack 16L、MYSTERY RANCHのGunfighter 14をご紹介します。
それぞれの特徴などを合せてご覧ください。
TASMANIAN TIGER
Survival Pack 16L
Survival Pack 16Lは、その名の通りに戦地で生存のための必需品を運ぶために設計された容量16リットルの小型モジュール式多機能バックパックです。
ハイドレーションを収納するスロット付きメインコンパートメントは、幅広のプルオープンジッパーで開閉するので内部のポケットに容易にアクセスできます。
ショルダーストラップとロングストラップが収納可能なので、大型リュックに装着して運搬や偵察任務時にパトロールパックとして運用や車載用サバイバルキットバックバックとして活用できます。
アイテムを小分けに収納
収納したアイテムが見える透明なポーチは0.5リットルから6リットルまであり、白の面ファスナーフックに収納物を書くか、ネームテープに張り替えが可能です。
着脱可能な4リットルと2.5リットルの2つのポーチは、メディカルキットやサバイバルキットなど緊急時にポーチを切り離して運用するアイテム収納に優れています。
ラバーストラップ
メインコンパートメント上部にラバーストラップが装備されており、サイリュウムやペン、パラシュートコードの束などを保持できます。
前面のキャリングハンドルを収納できるスペースに3連のラバーストラップがあり、頻繁に使うものやメインコンパートメントにアクセスせずに使いたい小物を保持できるようになっています。
ループやフックが充実
メインコンパートメント前面にあるフラップの下にある2つのGフックで、追加のポーチまたはパネルを取り付けることができます。
その他にも細いストラップでループ状に縫製された個所もあるので、偽装網や各種アイテムを装着可能です。
任務や生存活動に必要な使い方を可能にする要素が多数あります。
MYSTERY RANCH
Gunfighter 14 : MR-GUNFIGHTER-14
ガンファイター14は、前面の流線型ボディとクッション性能が高いショルダーハーネスが特徴の容量14リットルの小型サイズのバックパックです。
開口部は、バックルを外してフラップを上に上げると左右のジッパーが開放されるので、スームズに内部の収納物を取り出せます。
上部にケーブルやハイドレーションチューブを通すためのダブルジッパー、内部にハイドレーションホルダーも完備しており、ミステリー・ランチの特徴が詰め込まれた小型バックパックでもあります。
使いやすい設計
大きく開く開口部と立体形状のおかげで、収納物へのアクセスは良いです。
前面にある小型ポケット内の4つのメッシュポケットを使って小物を整理収納ができます。
充実したサイド収納
左右にストレッチウォーターボトルポケットが装備されており、水筒や頻繁に使うアイテムを収納しておくことができます。
上部のMolle部分には、ポーチ以外にもカラビナや装備を固定するための紐、クリップ付きペンなども装着可能です。
汎用性の高いメッシュポケット
メインパックの左右に2つの正方形型ジッパー付きメッシュポケットがあり、開放すぐ取り出せる小物向けポケットになっています。
メッシュポケット後ろのスリーブは、折りたたみ傘のような細長いアイテムを保持できます。
次回は衛生兵や救急医療従事者用に開発された特殊なバックパックをご紹介いたします。
ぜひ次回もご覧ください。



