【IDX-M】Indexer M-Lok
インデクサー エムロックロープロファイルで最小限のコントロールが可能なアクセサリー
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FDE
ロープロファイルで最小限のコントロールが可能なアクセサリー
特許出願中のアリサカインデクサーは、ロープロファイルで最小限のコントロールが可能なアクセサリーを継承しています。
ピカティニーレール用のフィンガーストップのM-Lokバージョンを求めるエンドユーザーの要望により開発されたもので、前後方向にスリムな形状で、両面にわずかなRがあるのが特徴です。
インデクサーの使い方は様々ですが、主な用途は2本の指(通常は人差し指と中指)の間に挟み込むことです。
この場合、ハンドガードの前方に位置するため、ニーリングやプローン射撃の際、手を後方に移動させる際にも邪魔になりません。
このように使用することで、ライフルを肩に引き寄せやすくなり、射撃時のコントロールを維持しやすくなります。
さらに、インデクサーの広く平らな形状は、ハンドストップやバリケードストップとして非常に有効で、短いハンドガードから指が滑り落ち、高温のバレルやサプレッサーに触れるのを防ぐためのフォワードリミットとしても機能します。
インデクサは6061-T6アルミニウムからCNC加工され、MIL-A-8625 Type IIIハードコート陽極酸化処理されています。
Made in the USA
取り付けにはIP20/T20トルクスレンチが必要です(別売)
製品仕様
サイズ
高さ: 1.0 inch
幅: 0.58 inch
長さ: 1.5 inch
重量
約 17.0 g














